車の査定に響く4つのポイント

ポイントを語る男性車を査定する時、色々な部分をチェックしますが、主に重視しているポイントがあります。
中古車業者も、査定に費やす時間は限られていますので、ほとんど見る項目は決まっています。
この4点をしっかり把握して、査定の下落を未然に防ぎましょう。

車種・グレード・年式・走行距離

中古車は主にこの項目で評価されているくらい、一番重要なポイントです。
業者もこの情報をメインにして、プラス査定、マイナス査定で評価しています。
当然ですが、グレードが高い、年式が新しい、走行距離が少ないものが査定には有利です。

インテリア

内装の汚れ具合を見られます。
具体的には、シートやフロアマップの黄ばみ等です。
喫煙車だと臭いや黄ばみが残るので、査定には結構影響します。
私はタバコを吸いませんので、喫煙車だとすごく嫌ですね・・・
タバコの臭いだけではなく、ペットの臭いなど、不快に感じる臭いは査定にマイナスです。
そのため、査定に出す前にお金のかからない範囲で、車内清掃や消臭を行いましょう。
香り系よりも消臭系でしっかり無臭にした方がベターです。

エンジン周り

オイル漏れが無いか、修理歴は無いか、故障箇所は無いかなどをチェックします。
エンジンルームを見ると、大体の情報がわかります。
重要部品のネジをまわした形跡があれば、事故車だとわかります。
オイル漏れがあれば、どこから漏れているのか、車体の下にもタレているか、故障の具合をチェックします。
ここで出来る事はあまり無いですが、汚いエンジンルームよりも、綺麗なエンジンルームの方が、しっかりメンテナンスされている印象があります。
パット見だけでも綺麗にしておいた方が有利かと思います。

オプション・装備品

カーナビ、エアロパーツ、ホイール、スペアタイヤ等も査定評価の対象です。
いいパーツの場合は、市場価値があるので、取扱説明書や保証書など、製品が明確にわかるものがあると印象はいいです。
買うと20万円くらいのナビがついていたら、だいぶお得感はありますよね?
一般的なパーツの場合は、プラス評価になる事もあります。
保管している場合は査定前に用意しておいてください。

ボディの状態

車のボディが綺麗である事は、中古車の価値を大きく左右します。
一部が凹んでいたり、大きめの傷があったり、サビていたりしたら、買う人だって嫌ですよね?
見た目が悪いと売れにくくなるので、当然査定にも影響があります。
そのため、傷やサビは、カーショップで出来るレベルで対策しておくと良いです。
今のカーアイテムはすごく出来がいいので、目立たないレベルまで修繕出来たりします。
パット見目立たないなら、買う人もそこまで気にしないですし、査定にも影響無い事もあります。
これ、業者も同じ事が出来ますが、業者任せにしたらNGです。
査定の時に、サビや傷は印象が悪いですし、それを理由に査定が下がるかもしれません。
有利に進めるためには、先にこちらで対策する必要があります。
ただ、業者に依頼をしてまでお金をかける必要はありません。
業者に依頼すると、査定アップより修理費の方が高くなりますから・・・
2000〜3000円くらいで出来るといいですね。

まとめ

車のイラスト
最後に、定期点検整備記録簿があれば用意しておいてください。
過去の整備状況が書かれている書類ですので、適切なメンテナンスをしてきたかどうかわかります。
これが無いと、メーター改ざんや修理歴が無かったとしても証明出来ませんので、あった方がいいです。

業者の査定士が車を見ている時間はそれほど長くありません。
大体15分、長くても30分以内です。
全部を確認するのは無理がありますので、大事な部分を重点的にチェックしていきます。
そのため、こちらとしても、大事な部分だけ対策をしていけばいいわけです。

業者に査定してもらう時の注意点ですが、業者に嘘はつかないようにしてください。
重要な故障など、何かあれば、先に伝えるようにしてください。
業者もチェックしている段階である程度は把握しています。
何か隠しているかもと思われると、業者もリスクを感じて、後で何かあった時のために査定を低めにするかもしれません。

そのため、メリットは当然伝えますが、大事な瑕疵も伝えて、紳士な取引をした方がうまくいくと思います。

※参考記事